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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

この報告書三つの柱がありまして、一つ目在外選挙人名簿登録利便性向上二つ目選挙人名簿閲覧制度改正、そして三つ目がICTを活用した投票環境向上と、こういうこの三つの柱があって、結果的に前述した二つについては盛り込まれたわけでありますが、三つ目は引き続きの検討というふうになっているわけです。

平木大作

2021-05-11 第204回国会 衆議院 本会議 第26号

本案は、国民投票投票人投票しやすい環境を整えるため、投票人名簿等縦覧制度の廃止及び閲覧制度創設在外選挙人名簿への登録の移転の制度創設に伴う在外投票人名簿への登録についての規定整備共通投票所制度創設期日投票制度見直し洋上投票の対象の拡大、繰延べ投票期日告示期限見直し投票所に入ることができる子供の範囲の拡大等の措置を講じようとするものであります。  

細田博之

2021-03-09 第204回国会 参議院 総務委員会 第3号

などに必要な経費として八億円、恩給の適切な支給といたしまして、受給者生活を支える恩給支給に必要な経費として千三百六十億円、令和三年経済センサス活動調査実施などに必要な経費として百七十億円、行政運営改善を通じた行政の質の向上といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十一億円、主権者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人

熊田裕通

2021-02-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第3号

などに必要な経費として八億円、恩給の適切な支給といたしまして、受給者生活を支える恩給支給に必要な経費として千三百六十億円、令和三年経済センサス活動調査実施などに必要な経費として百七十億円、行政運営改善を通じた行政の質の向上といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十一億円、主権者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人

熊田裕通

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

また、期日投票事由の追加、繰延べ投票期日告示期限見直し在外選挙人名簿登録についての、出国時、国を出るときの申請制度創設も行われました。これらの三回の法改正は、全て全会一致でございました。  したがいまして、以上四回の法改正は、実質的に全て全会一致であったと申し上げてよかろうと思います。その結果がいまだにこの国民投票法に反映をされていないという現状にあるわけでございます。  

岩屋毅

2020-03-05 第201回国会 参議院 総務委員会 第2号

として八億円、恩給の適切な支給といたしまして、受給者生活を支える恩給支給に必要な経費として千六百四十九億円、令和二年国勢調査実施に必要な経費として七百二十八億円、行政業務改革加速化といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十六億円、主催者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主催者教育推進主権者、失礼しました、主権者教育推進在外選挙人

長谷川岳

2020-02-06 第201回国会 衆議院 総務委員会 第2号

適正な実施に関する調査などに必要な経費として八億円、恩給の適切な支給といたしまして、受給者生活を支える恩給支給に必要な経費として千六百四十九億円、令和二年国勢調査実施に必要な経費として七百二十八億円、行政業務改革加速化といたしまして、行政評価局調査機能及び行政相談機能充実強化などに必要な経費として十六億円、主権者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、主権者教育推進在外選挙人

寺田稔

2019-03-07 第198回国会 参議院 総務委員会 第2号

推進などに必要な経費として三百五十四億円、行政業務改革電子決裁への移行加速化といたしまして、電子決裁移行加速化方針を踏まえた文書管理システム改修などに必要な経費として三十一億円、統計改革による時代変化に対応したより使いやすく正確な統計整備といたしまして、統計品質確保統計人材育成確保などに必要な経費として七十八億円、主権者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、在外選挙人

鈴木淳司

2019-02-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第2号

改革推進に必要な経費として三百五十四億円、行政業務改革電子決裁への移行加速化といたしまして、電子決裁移行加速化方針を踏まえた文書管理システム改修などに必要な経費として三十一億円、統計改革による時代変化に対応したより使いやすく正確な統計整備といたしまして、統計品質確保統計人材育成確保などに必要な経費として七十八億円、主権者教育推進投票しやすい環境の一層の整備といたしまして、在外選挙人

鈴木淳司

2018-12-04 第197回国会 衆議院 総務委員会 第4号

議員指摘のとおり、在外選挙投票率はかなり低いというふうに認識いたしておりまして、在外選挙人投票環境向上に取り組むことは非常に重要なことだと考えております。  周知などを図るために、外務省と連携いたしまして、ホームページ広報誌などを通じまして、投票方法を含む制度概要について、国内外に向けて周知啓発実施しております。  

石田真敏

2018-11-19 第197回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

そのうち平成二十九年の衆議院議員選挙における在外選挙人名簿登録者数は約十万人、そのうち小選挙選挙投票者数は約二万一千人でございまして、投票率は二一・二%となっておりまして、国内の投票率に比べると随分低いというふうに認識をいたしております。  

石田真敏

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

これはまだ今の推計値しか出ないわけでありまして、現時点におきましては、前回の最高裁判決の合憲のときと同様、三倍を切っている、すなわち二倍台ということで提案をさせていただいているところでありまして、ちなみに、現在の選挙人数という、選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数ということで二十九年九月一日現在ということで計算した数値がございますが、これによりますれば、最大選挙区との較差、これは宮城県との比較でございますが

石井正弘

2018-05-10 第196回国会 衆議院 総務委員会 第10号

今回の研究会では、こうした論点につきまして更に検討を深めていただく、そして、議論の中では、在外選挙人名簿システムを導入していない小規模団体もある中で、二重投票防止のため、オンラインでどのような名簿対照を行うのか、想定されるリスクがどの程度あり、セキュリティー面対策をどの程度講ずればよいのか、コスト負担はどの程度になるのかなど、更に具体的に検討すべき課題があるとの意見も出ています。  

野田聖子

2018-04-05 第196回国会 衆議院 総務委員会 第7号

今回の研究会では、こうした論点について更に検討を深めていただくほか、議論の中では、在外選挙人名簿システムを導入していない小規模団体もある中で、二重投票防止のため、オンラインでどのように名簿対照を行うのか、想定されるリスクがどの程度あり、セキュリティーの面の対策をどの程度講ずればよいのか、そしてコスト負担はどの程度になるのかなど、更に検討すべき課題があるとの意見も出ています。  

野田聖子

2018-04-05 第196回国会 衆議院 総務委員会 第7号

先ほど御指摘がありましたとおり、国外においては、在外邦人の動向を正確に把握するという方法がございませんため、申請主義によって在外選挙人名簿登録するということとなっております。  このため、従来から、在外選挙制度周知、あるいは在外選挙人名簿への登録の促進を図るため、制度概要やあるいは申請についての方法など、これはホームページやビラなどによりまして啓発をしてまいりました。  

大泉淳一